【当てはまったらヤバイ】６つの仕事ができない人の特徴
あなたは大丈夫でしょうか？
こんにちは。
バリバリ年功序列の昭和体質の会社で、異例出世した、私が思う仕事ができない人の特徴をあげてみました。
こちらも合わせてご覧ください↓
どうすればいいのかも紹介していますので、最後までよろしくお願いします。
①キリのいいところまでやる
よく聞きませんか？
キリがいいところまでやります。 って言葉。
就業時間の終わりの方では、疲労から集中力は保てません。
集中力が切れた状態でのパフォーマンスでは、時間がかかる割に、いい仕事ができません。
キリが悪いところでやめる勇気を持ち、サッと帰って休息を取り、次の日の気力満点の状態でバリバリすべきなのです。
②締め切り日＝提出日だと思ってる
締め切り日に書類などを提出する方いますよね。
そこで、手直しがあったり、やり直しになったら締め切りに間に合ってないですよね？
締切日と言うのは、合格の物を納める日なのです。
③分からないところで、いつまでも悩んでる
ずーっと、パソコンのが面見てフリーズしてる方いませんか？
画面見て考えてるフリをして、心の中では、分からん分からん分からん…って、連呼してるだけではないですか？
私はその様なメンバーにいつもこう言います。
飛行機のコクピットに放り込まれて、飛行機操縦しろって言われたらできる？
メンバーは、できませんと言います。
じゃあ、どーする？と聞くと、
パイロットに操縦のやり方聞きます。
と言います。
じゃあ、仕事もそうしようぜ！
分からないことは、いくら考えても分からないから、助けを求めましょう。
そうすることで、悩んでる時間を仕事に使うことができます。
ここで大事なのは、２回同じことを聞かないことです。
それは、教えてくれた相手に報いるためにも絶対にやっちゃダメです。
教える人は自分の時間を裂き、教えてくれるのですから、必死に覚えてください。
④メモを取りすぎる人
これは、シンプルです。
メモを取ることに集中し、大切なことを聞き逃すのです。
例えると、板書で殴り書きされた文字までノートに必死に書いてる間に、大事な話が終わってしまったというかんじですね。
メモを取るのが仕事じゃない事を意識しましょう。
⑤電話で相手の都合を気にせず話し始める
仕事中に電話がかかってくることさえ迷惑なのに、相手の都合も聞かずに自分の要件を話し出す人。
・人を気にかける事ができない
・迷惑ではないか気にしない
・空気を読めない
このような人は、それが自分にそのまま返ってきます。
都合を気にしてもらえず、気をつかってもらえない、空気を読んでもらえない。
つまり、仕事ができる環境が整わないのです。
⑥会議、打ち合わせなどに準備してこない
事前に
・何の会議か
・何の打ち合わせか
知らされているのに、
・予測される質疑に対して準備をしてこない
・言われたことをその場で調べようとする
・自分の意見を用意してこない
このような人がいると、会議、打ち合わせの時間がどんどん長くなり、
・この人いない方がいいよね。
・この人呼ばない方がいいね。
となり、仕事が回されなくなります。
不況で倒産や、リストラの波が加速していくと思われます。
まず、どんな人がリストラ対象とされるか。
もうお分かりですね。
心当たりがあれば、今からでも遅くありません。
まずは、上記の真逆の事をしてみましょう。
それができれば、
◯読書で知識を得る
◯資格を取得し自分の価値を高める
◯自分の市場価値を把握する
少しずつスキルアップし、必要とされる人材になりましょう。
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では(ﾟωﾟ)
